現場で会おうZ!!!!!

たまいびびが「現場」に辿り着くまでの長くて短いおはなし。 週末更新おたのしみに!

第2話「現場に行ってきたZ!? ももクロ夏のバカ騒ぎ2017 参戦秘話」

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 探り探りの作業であった。

 

 自分のやっていることは果たして正しいのだろうか。

 迷惑がられたりしないだろうか。

 余計な御世話ではないだろうか。

 

 それでも

 自分は

 自分のできることを

 しよう。

 

 

 彼は複雑な思いを抱きながら

 

「ももクロ 夏のバカ騒ぎ 2017 -FIVE THE COLOR Road to 2020- 味の素スタジアム大会」

 

 に向けて

「推し事」

 という

 所謂

「推しているメンバーを応援する活動」

 の準備に励んでいた。

 

「現場」では

 彼女たちにちなんだ

 手作りのグッズや作品などを

 物々交換したりする

 文化がある。

 もちろんお金を取ったりしない。

 

 そんな素晴らしき文化を

 崇高する彼。

 

 だからこそ彼も

 現場を訪れる際には

 何かを作成し

 持参していくことに決めていた。

 

 ポッと

 頭に浮かんだことを

 実行に移す彼

 誰かのためになるならと

 それらを余すことなく

 現場に持ち込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 彼が具体的に行ったことは2つ。

 

 1つは

 

 

 

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 とある書道家の方に

 

「現場で会おうZ」

 

 という合言葉を色紙に書いてもらうこと。

 

 この言葉が何かのきっかけになるかもしれないと

 

 彼は考えたのだ。

 

 

 

 

 

 そしてもう1つは

 

 

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 手作りのPOPをつくった。

 

 

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 twitterやブログのアイコンになっている「玉井詩織」のような

 アイコンを引き延ばして、大きくして

 持ち歩くことにした。

 

 これだけやれば

 少しだけでも

 気持ちは伝わるだろう。

 

 

 

 喜んでもらえるのだろうか。

 

 

 

 彼は期待と不安を胸に

 現場へ乗り込む。

 

 

 

 

 

 

 

 当然のことのように

 会場は超満員だった。

 

 赤、黄、桃、緑、紫とまばらに散らばる猛々しい人々の色々は

 雨上がりにのぞく光の掛橋のように

 均一のようで

 まばらであり

 何よりも

 綺麗だった。

 

 

 

 たった5人の女子を激励するために

 そして彼女たちから溢れ出る力を享受にしに

 何千、何万もの人々が

 集合し

 戯れ

 共振戮力

 する。

 

 

 彼は改めて

 計り知れない

 その力を噛みしめる。

 

 

 MCZ(ももいろクローバーZ)のパフォーマンスと同様に

 ここ

 現場での

 MNNF(モノノフ)との交流は

 彼の愉楽の一つであり

 背中を押してもらえる

 機会でもある。

 

 

 さあ

 勇気を出して

 

 いざ

 現場へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 そこには

 想像した以上の

 人々の

 姿があった。

 

 彼の不安は瞬時に吹き飛び

 笑顔さえ

 みられるようになったのだ。

 

 

 ももいろクローバーZ

 というアイドルグループに触発され

 その人間性に影響を受けた人々は

 何故か

 心優しく

 寛容な人々が多い。

 

 そんな風に思うのは

 自分だけではないと

 彼はそのとき

 思ったはずだ。

 

 

 かくして

たまいびび」は

 無事

 現場にたどり着いた。

 

 

 そして

 いくばくかの人々に

 認識され

 歓迎された。

 

 

 

 

 

 

 そう、

 彼の手によって……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここまで記してきた

 

「彼」

 

 とは

 

 実は

 

たまいびび

 

 本人のことではない。

 

 

 

 では

 2017年8月5日(土)6日(日)

「バカ騒ぎ2017」当日、

 

たまいびび」本人は何をしていたのか。

 

 

 

 

 

 

 

たまいびび」は

(なぜか英語で)

 はっきりと

 断言する。

 

 

 

 

 

 

 

 

    There are Two things I did.(私がしたことはたった2つのことだ)

 

 One is rehabirlitation.(1つはリハビリテーション)

 

 The other is ○asturbaition.(もう1つは◯◯◯ー◯ーション

 

 

 再び記しておこう

 

 ここまででいう

 

「彼」

 

 とは

 

 この物語の主人公

 

たまいびび

 

 本人のことではない。

 

 

 そうだとすれば

 

たまいびび

 

 自身が現場に乗り込んだわけではないのである。

 

 

 これは一体どういうことなのであろうか……。

 

 幽体離脱

 タイムトリップ

 憑依

 

 このような

 オカルトSFちっくな

 お話

 つまり

 現実にはなし得ることのできない

 夢のようなオチ

 まさか

 まさかの

 虚言

 という最悪な事態も想定できる。

 

 嗚呼

 彼ならやりかねない。

 このような

 ももクロファンの

 大切な日に

 破廉恥

 極まりない

 行為を

I did

 と

 恥ることなく

 断言するような男だ。

 

 

 嗚呼

 なんとも由々しき展開。

 

 

 読者諸賢の

 顰蹙を買うこと

 待った無し。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 実は

たまいびび

 この8月

 5年間の闘病生活の中でも

 わりと

 大規模な検査期間となっており

 自主リハビリも強化しながら

 忙しい

 毎日を送っていた。

 

 はっきりと言ってしまえば

「バカ騒ぎ」

 どころではなく

「ムナ騒ぎ」

 がするくらいであり

 かの情報も

 その後の反応も

 全くもって

 知らなかった。

 

 TVもスマホのニュースすら観なくなった

たまいびび」は

 心のコントロール

 上半身と体幹の強化

 そして

 下半身の鍛錬に

 勤しむ毎日。

 

 

 

 

 

 そんな中の報告だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 MNNF(モノノフ:ももクロのファン):T

 と名乗る者から

 連絡を受け取った「たまいびび」。

 

 T

たまいびび」の心身を憂いながらも

 上述してきたような

 現場での活動を「たまいびび」に報告した。

 

たまいびび」からすれば

 全くの

 

 藪から棒

 寝耳に水

 屋上からスナイパーライフル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 私は、

 私はぁ…

 何をやっていたのだ‼︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 MNNF:Tの慈悲心溢れる行動に

たまいびび」は感涙する。

 

 それと同時に、

 

 There are Two things I did.(私がしたことはたった2つ)

 

 One is rehabirlitation.(1つはリハビリテーション)

 

 The other is ○asturbaition.(もう1つは◯◯◯ー◯ーション

 

 などと

 下半身の鍛錬に勤しんだという

 過去と

 我が身を恥じた。

(生理的な現象であるということは言い訳になるはずはないと、彼は思う)

 

 

 Tは様々なできごとを「たまいびび」に報告した。

 

 

 そして

 いわば

 分身だけでも

たまいびび」を

 現場に参加させることができたことを

 我事のように

 喜んだ。

 

 

たまいびび」は

 今回のこの一連のできごとをこう振り返っている。

 

 非常にありがたいことだと思っています。

 私の知らないところで、私の顔も知らない、たった1人の人が

 私の魂を

 現場まで運んでくれました。

 T氏からの報告によると

 残念ながら

 私のことを知っていた人は

 一人もいなかったそうですが

「たまいびび」POPを見て

「かわいい」と

 喜んでくれる人たちがたくさんいたということでした。

 実は私

 もうモノノフさんに対して

 書くことをやめようと思っていました。

 自分のことで手一杯で

 伝えたいことも

 うまく伝えられない

 ジレンマから

 抜け出せないでいたのです。

 それでも

 T氏のような人が1人でもいる限り

 私は書き続けなければならないし

 一人でも多くの方に楽しめるものを書いていくことが

 せめてもの恩返しになればと今は思います。

 私が書くことをやめてしまっても

 私を現場に導こうとしているモノノフさんたちが

 いるという事実は

 信じられないくらい

 大きな財産です。

 私は大切なことを忘れて

 自分のことばかり考え

 彼らに対して書くことをやめてしまおうと

 したのです。

 T氏の勇気と誇りは

 私に大きな自信を与えてくださった。

 だから私はこの事実を

 書き伝える

 と共に

 もう一度

 モノノフさんに対して

 ブログを書くことに決めたんです。

 

 

 

 

 

 

 project vivi(#pjvivi)は

たまいびび

 が発端で始まった計画ではない。

 ある一人のモノノフが

 ある一人のモノノフを

 あきらめず

 現場に導こうとした行為から

 始まっていたということである。

 

 

 

 現場に向かうこと

 

 

 

 これは

 もう

 自分だけの闘いではないのだと

たまいびび」は深く心に刻み込んだのである。

 

 

 

たまいびび」はもうあきらめない。

 

 

 

 であるから

 読者諸賢も

 各々の

 目標に向かって

 是非とも

 共に

 闘い抜いていってもらいたい。

 

 

 

 

 多種多様な

 闘い方があれども

 援護のない

 闘いなどありはしない。

 

 

 必ず誰かが見ていてくれる。

 

 

 そんなことを感じた出来事であった。

 

 

 

 此度は

 

 御協力頂いた

 

 MNNF:Tさん

 

 そして

 

 現場で「たまいびび」と出会ってくださった皆様

 

 本当に

 

 ありがとう。

 

 そして

 

 今回の一大事件の真相を

 

 ここまで見守ってくれた

 

 読者諸賢の

 

 勇気と人情に

 

 心から

 

 感謝したいと

 

たまいびび

 

 は思う。

 

  

 次は

 

たまいびび人間・本体)」が

 

 現場に

 必ず

 現れんことを……。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ということで

 たまいびびが「夏のバカ騒ぎ2017」に参戦したかということが

 真実か

 はたまた

 虚偽か

 ということは

 読者諸賢の

 公平無私な

 判断に任せることとしよう。

 

 

 もちろん

 上述してきたように

 たまいびび自身が現場に立ったわけではない。

 

 

 Road to Genba

 

 

 

 

「現場で会おうZ!!!!!」

 

 

 そう

 

 彼らの

 ストーリーは

 まだまだ始まったばかりなのである……。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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#現場で会おうZ #pjvivi #roadtogenba #たまいびび