現場で会おうZ!!!!!

たまいびびが「現場」に辿り着くまでの長くて短いおはなし。 週末更新おたのしみに!

第3話「真っ赤に燃える女神を見た」

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 炎獅子の伝説は終わらない。

 

 2017年8月4日、埼玉西武ライオンズは59年ぶりの13連勝を達成。

 

 2017年8月16日現在、ライオンズは炎獅子ユニフォーム着用後、19勝4敗と驚異の数字を残している。 

 

 (翌日17日、炎獅子ユニフォーム着用試合最終日、菊池雄星投手の完封、栗山巧選手の代打サヨナラ3ランホームランなどの活躍で、炎獅子としての最終試合を勝利で飾る。これで炎獅子ユニフォームでの勝敗は20勝4敗となり、勝率83.3%と伝説のユニフォームとして語り継がれることとなる)

 

 今期最多の17得点をマークすることもあった。

 

 この猛火打線は、上位2チーム(ソフトバンク・楽天)らも勢いを止めることができないほど、熱いものとなったのだ。

 

 

 しかし彼は思うのである。

 

 

 ライオンズ勢いの陰に

 

 真っ赤に燃える女神

 

 あり

 

 と。

 

 

 

 2017年8月16日

 

 応援大使として西武ライオンズの本拠地メットライフドームを盛り上げてきていた

 

 ももいろクローバーZの

 

 百田夏菜子氏が

 

 ついに現地へ来場。

 

 ライブなどで所縁のある

 

 ここ西武ドームでの

 

 始球式は

 

 ファンには堪らないものになったであろう。

 

 そして

 

 彼女たちのファンならずとも

 

 氏のふりまく

 

 笑顔や一挙一動に

 

 ときめき

 

 感嘆し

 

 感謝した

 

 野球ファンも多かったのではないだろうか。

 

」を背負って

 

 約9年

 

 炎の少女は

 

 若獅子たちに火をつけた。 

 

 

 して

 

 たまいびび本人はというと

 

 15年来のライオンズファン。

 

 たまたま入った野球クラブのイメージカラーがブルーだったため、

 

 ユニフォームが準備できない期間、

 

「なんでもかまわないから、青の帽子を買って来なさい」

 

 と監督に申しつけられたのがきっかけ。

 

 ライオンズの帽子を父に購入してもらって以来、

 

 青獅子たちの勇姿を見て来た。

 

 

 周囲のお友達は

 

 巨人や阪神の話題でもちきりのなか

 

 彼一人

 

 遠く離れたパリーグの球団を一人愛し続けたのである。

 

 

 

 そして

 

 彼

 

 たまいびびが

 

 ももいろクローバーZに出会ったのは

 

 ちょうど

 

 1年前の6月

 

 まさか

 

 このような形で

 

 ライオンズとももクロが

 

 早期に

 

 コラボレーションするとは夢にも思わなかったのである。

 

 

 来場当日

 

 百田夏菜子氏は

 

 ゴールデンルーキー源田壮亮とキャッチボールをして始球式に望んだそうだ。

 

(いとうらやましき)

 

 彼女は

 

 自身の持つ抜群の身体能力を十二分に発揮し

 

 ノーバウンド・ストライク・ピッチ

 

 を披露するという

 

 ライオンズにとっても幸先の良いスタートのきっかけをつくってくれた。

 

 試合は

 

 西武:岡本洋介

 楽天:美馬学

 

 の両投手。

 

 対戦相手の美馬は防御率2点代、はやくも今季9勝をマークしており、10勝目、2ケタ勝利をかけた試合となる。

 多彩な変化球、鋭いストレートとの緩急が持ち味で、今季の楽天先発陣の柱となっており、攻略は困難極まりないものと思われる。

 

 対して西武先発岡本は、不安定な西武先発陣の中、苦肉の策として辻監督が投入した秘密兵器で、中継ぎ中心であったが故か、今季6回を投げ切ることのできないことが課題の投手。

 しかしながら、岡本が投げると何故か打線が鼓舞するという強力な勝ち運の持ち主で、ここにきてまさかの5勝0敗と無敗神話をちゃくちゃくと積み上げて来ている投手でもある。

 勝利の女神はどちらに微笑むのか全くわからない。

 

 

 が

 

 今日は

 

 赤い女神

 

 が居らしておられる。

 

 

 1回の裏。

 西武ライオンズの1番打者、金子侑司の打席。

 金子自身の判断か、チームの選択かは定かではないが、

 本日、彼の1打席目の登場曲はいつもの

「Footprint」

 ではなく、

 ももいろクローバーZの代表曲

 

「行くぜっ! 怪盗少女」

 

 が流れた。

 もちろんプロ野球の試合だ。

 百田氏単独のイベントではなく、ももクロのイベントでもない。

 ほんの数秒の出来事であったが、

 球団側の粋な計らいに

 西武ライオンズとももクロとの

 一体感を感じられた瞬間を感じられた。

 

 第1打席の金子の打球は

 ヒットとはならなかったものの

 強烈なセンターライナー。

「怪盗少女」

 と

 相まって

 まさにこの後の快進撃を予感させる打席となった。

 

 そして試合は2回に動いた。

 8月絶好調の山川穂高がセンター前ヒットで出塁。

 その後、2アウト1・3塁のところで昨日1軍に上がって来た永江恭平の打球はなんでもない一塁ゴロ。

 しかし、ベースカバーに入った美馬がまさかの落球。

 炎の女神の力か、運もライオンズに味方し、エラーで1点を先取する。

 

 そして4回。

 山川穂高の再度の安打に続き、昨日1軍復帰&ヒーローとなった森友哉がライト前ヒットでつなぐ。

 そして、2アウトまで追い込まれたライオンズだったが、再びこの男、永江恭平が右中間に2点タイムリー2ベース。

 さらにここでルーキー源田壮亮がタイムリーでだめ押し。

 ライオンズに4点目が追加される。

 

 そして5回には待望の一発。

 外角寄りの変化球を、DH 森友哉がライトスタンドへ完璧に捉える。

 ライオンズの勢い止まらず。

 怒涛の5点目を奪う。

 

 先発の岡本洋介はテンポの良いピッチングで6回無失点の好投。

 3年ぶりの6回を完璧に投げきり、降板する。

 

 7回はシュリッター、8回は牧田和久と

 こちら2人もあっという間に楽天打線を抑え込んでライオンズここまで0封。

 

 9回は抜群の安定感を誇るルーキー、平井克典。

 守護神、増田達至の出る幕もなく、ゲームセット。

 

 5対0でライオンズの圧勝となった。

 

 試合終了後

 

 メットライフドームに

 

 南国ピーナッツこと

 

 松崎しげるが歌う

 

「地平を駆ける獅子を見た」

 

 が鳴り響き

 

 ファンは歓喜の瞬間を迎えたのである。

 

 

 

 

 

 

 勝利の女神

 

 百田夏菜子

 

 試合前も

 

 試合中も

 

 試合後も 

 

 すべてにおいて

 

 選手やファンを

 

 引き立たせていた。

 

 もちろん

 

 彼女自身が

 

 輝かしい笑顔をふりまいていてのことであるが

 

 今日の日の

 

 メットライフドームの

 

 ボルテージは

 

 他の日のそれとは

 

 明らかに

 

 違って見えたのは

 

 贔屓目ではないだろう。

 

 

 人はよく

 

 なんらかの因果関係はあるのだろうが

 

 それがはっきりしないさまを

 

「もっている」

 

 と称すことがあるが

 

 彼女は

 

 まさに

 

「もっている」

 

 を具現化できる人物であろう。

 

 茶畑の売り子として

 

 登場したり

 

 バズーカをぶっ放したり

 

 カップルのKISSを見てマスコットのライナとおおはしゃぎしたり

 

 本日のヒーロー

 

 永江恭平・岡本洋介よりも

 

 お立ち台に立った姿が板についていたり

 

 そして何よりも

 

 ライオンズを

 

 勝利に導いたこと

 

 もちろん彼女にとっては

 

 「お仕事」

 

 だったのにもかかわらず

 

(本当によく動き・働いた)

 

 球場にいる誰よりも楽しそうだったことは

 

 たまいびびにとって

 

 否

 

 西武ファンやモノノフにとって

 

 大きな励みになったであろう。

 

 

 彼はこの日をこう振り返る

 

 1日の中で、好きなことをできる時間は限られています。

 病気があるので、休んでいなければいけない時間が多いですし、リハビリの時間も最近は多く取るようになりました。

 それでも、ライオンズの試合が毎日観られるようになった数年前からは、具合が悪くても、ベッドの上で選手を応援していたんです。

 それで今年の炎獅子ユニと百田さんの応援大使の効果で、連勝続きでしょう?

 今日の勝利で、上位の背中が見えたというか、捕らえた感じすらします。

 勢いが止まらないんです。

 優勝が夢じゃなくなってきた。

 諦めなければ、強い心を持っていれば、目標に少しずつ近づいて行くことを証明してくれているのが今のライオンズ。

 これは私にとっても大きな励みになりました。

 

 野球はずっと好きでしたけど、ももクロを知ったのは最近です。

 特に百田さんについては「べっ◯んさん」の関係であまりTV等では拝見することができず、彼女についての魅力がよく理解できていなかったと思います。

 驚きましたね。

 赤を背負ってきた女の力、躍動感、そして笑顔。

 意図しているわけではないでしょうが、彼女は「もっている」というより、そういったプラスイメージを「つくりだせる」人なんだなと。

 それも、何千・何万という人たちを巻き込む力がある。

 人間として大切なものを、本人はわかっていないけれど発揮できる、いわば天才タイプです。

 私は、偉い学者や作家、実業家なんかよりも、百田さんのような人間性に惹かれますし、自身の生き方のお手本となるような人です。

 やはり、美味しい時は「おいしい」、嬉しい時は「うれしい」、楽しい時は「たのしい」といった表情ができるというのは、大きなことですね。

 私を含め、大抵の日本人は深刻な表情が得意で、表情筋が硬い方が多いです。

 だからこそ、彼女のような人は光りますし、私もそうやって多くの人の笑顔を引き出せる人間でありたいとそう願います。

 毎日勇気をくれるライオンズの選手たちと、百田夏菜子さん。

 尊敬していますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして彼はこう付け加えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それから

 最近、ちらっと拝見したのですが

 推しの玉井詩織さんの髪の色が

 なかば直視できないほど

 シャイニングしているようであります。

 フリーザや(ドラ◯ン◯ール)

 シン・ゴジラのように

 少しばかり

 いつもとは

 見慣れないルックスといいますか

 目を覆いたくなるけれど

 よくよく見れば魅力があるといいますか

 まだまだ先がありそうに見えるといいますか……

 このように

 形態変化

 および

 ルックスを中心とした

 進化が顕著なのが

 玉井詩織さん

 通常思考というのでしょうか

 行動様式だと考えておりますので

 百田夏菜子氏に

 若干

 目移りしているわたくしめではありますが

 決して

 浮気など致しませぬ

(ギンギラギンにさりげなく これが玉井のやり方 〜♪)

 

 

 

 野球に

 

 アイドルに

 

 このような形で

 

 力をもらえると思ってもみなかった

 

 たまいびび。

 

 

 

 現場および球場への想いは募るばかり

 

 

 今日も力を振り絞り、

 

 リハビリに

 

 トレーニングに励む。

 

 

 しかし

 

 焦ることなかれ

 

 世界は

 

 貴君を

 

 常に

 

 受け入れているはず。

 

 勝利の栄光を君に‼︎

 

 Project vivi(#pjvivi)は続いていく……

 

#現場で会おうZ #pjvivi #roadtogenba #たまいびび