現場で会おうZ!!!!!

たまいびびが「現場」に辿り着くまでの長くて短いおはなし。 週末更新おたのしみに!

第7話「休息と安寧」

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 2017年 10月 3日(火)

 

 たまいびびは

 

 今週も通院日を迎えた。

 

 発症から五年。

 

 ここにきて

 

 何も手につかなくなってきており

 

 思考は混乱する一方

 

 身体はますます固まっていき

 

 もう

 

 どのようにして生きていけば良いのか

 

 が

 

 さっぱりわからなくなってきた。

 

 今までは

 

 病を持ちながらも

 

 目標があった。

 

 文章を「書く」ことにこだわって

 

 それで誰かに喜んでもらったり

 

 疎まれたり

 

 仕事をもらったり

 

 つながりができたり

 

 そんな

 

 体験が

 

 たまいびびの生きるモチベーションだった。

 

 しかし

 

 彼は今

 

 うまく

 

 書けない。

 

 言葉が出てこない。

 

 伝えたいことが

 

 わからない。

 

 書くこと

 

 それはもう

 

 彼の生きがいであったから

 

 書けない

 

 自分を目の前にして

 

 たまいびびは

 

 悲嘆した。

 

 それは

 

 もう死と同じこと。

 

 大げさに聞こえるかもしれない

 

 これも病的な言い方なのかもしれない

 

 ただ

 

 彼は大いに悩んだ。

 

 それに対し

 

 彼の主治医は

 

「書くことをやめること」

 

 つまり

 

「書くことを忘れること」

 

 を提案した。

 

 もっと

 

「感覚的な作業」

 

「直感的な作業」

 

 が

 

 たまいびびには必要らしい。

 

 身体の不自由さ

 

 痛みは

 

 仕方のないことだ。

 

 ただ

 

 やりたいのにできない

 

 気持ちがどうしても前に向かない

 

 そんなときに

 

 主治医が出してくれた答えは

 

「得意なことから己を遠ざけること」

 

 だった。

 

 たまいびびはその場で涙した。

 

 しかし

 

 これは

 

 これから先

 

 生きていくために

 

 必要なこと。

 

 これからも

 

 ずっと

 

 書くことにこだわって

 

 悩んで悩んで

 

 その先に

 

 おおげさに言わなくとも

 

 死が待っているのだとしたら

 

 自分以上に

 

 多くの人を傷つける。

 

 たまいびびは

 

 書くことはできる。

 

 ただ

 

 書くことは手段でしかない。

 

 書くことしかできないと思っているのも

 

 偏屈なのかもしれない。

 

 だが

 

 書くことの先にある

 

 誰かのために

 

 読み手のために

 

 読者のために

 

 モノノフのために

 

 あなたのために

 

 という

 

 思いが

 

 彼は

 

 どうしても

 

 ぬぐいきれなかったのである。

 

 音楽ができれば

 

 曲を作るであろうし

 

 絵がうまく描ければ

 

 絵で気持ちを伝えることができるだろう。

 

 たまたま

 

 たまいびびは

 

 書くことが好きで

 

 それができたから

 

 こうやって今日も

 

 気持ちを少しばかり伝えられた。

 

「ありがとう」

 

 と。

 

 少し

 

 文字から

 

 文章から離れます。

 

 Twitterも

 

 やめることにしました。

 

 

 フォロワーの方々

 

 読者の方々

 

 大変申し訳ありません。

 

 少しばかり

 

 休憩をさせてください。

 

 筆を置かせてください。

 

 寝かせてください。

 

 

 ブログは

 

 この第7話「休息と安寧」で

 

 しばし

 

 更新をストップします。

 

 ひょんなことからはじまったこのブログ

 

 ももクロを教えてくださった人たちのためにも

 

 会いたいと言ってくださる方のためにも 

 

 現場にたどり着くまで

 

 このブログだけは

 

 死なないように

 

 このURLだけは消失しないように

 

 いつでも

 

http://www.vivi-blo.com

 

 もしくは

 

「現場で会おうZ!!!!!」

 

 の合言葉を

 

 たどってくだされば

 

 たまいびびはまた

 

 ふらっとここに

 

 戻っていることでしょう。

 

 自分の可能性だと思っていたことを

 

 一つまたひとつと

 

 破壊していって

 

 心も折れきっている

 

 彼ではあるが

 

 まだ

 

 可能性は

 

 他にもあると信じて。

 

 そしてまた

 

「書く」

 

 ことが楽しくなるまで。

 

 少しばかり

 

 お別れです。

 

 コメント欄はフリーになっております。

 

 いつでも

 

 好きな時に

 

 たまいびび

 

 または

 

 かつて

 

 vivi

 

 と呼ばれたは人物とコネクトしたい場合は

 

 コメント欄をご利用ください。

 

 元気なときにお返事します。

 

 

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 診察帰りのローソンで

 

 引く気はなかったのだけれど

 

 むなくそ 

 

 やけくそ

 

 で

 

「ももクロくじ」

 

 を引いてみたら

 

 ももクロ5人のでっかい缶バッジを引き当てた彼。

 

 彼女たちは

 

 少なくとも

 

 彼を見捨ててはいないのかもしれない。

 

 たまいびびも

 

 できる範囲で

 

 彼女たちに

 

 応えていきたい。

 

 負けてたまるか。

 

 そして

 

 モノノフのみなさま。

 

 文字や文章での

 

 出会いは終わった。

 

 次は

 

 あなたとの

 

 現場での

 

 再開を胸に。。。

 

 現場で会おうZ!!!!!

 

 

 たまいびび(vivi)