きいろいせいかつ

現場で会おうZ!!!!!

ももクロ・モノノフの正装に袖を通す師走の1日

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 2017年 12月 1日

 

 この日

 わたしは

 ももいろクローバーZ

 というアイドルグループを認識しだして

 ちょうど

 まる

 1年と半年となった。

 

 

 ももクロのファンのことを

 世間では

「モノノフ」

 と呼称するというのは有名である。

 

 

 しかし

 わたしについての話となれば

 所謂

 彼女たちの

 声を聞いたり

 パフォーマンスを見たりして

 ひとたび

 笑ったり

 泣いたり

 気持ちが浮ついたりと

 感情が揺れ動かされることはあるが

 

 

「Are you "モノノフ"?」

 

 

 と尋ねられ

 

「Yes!! ワタシモノノフアルネ!!」

 

 

 と意気揚々と声高に宣言することは未だできないのが現状である。

 

 

「いえ

 そんなに難しく考える必要はございません」

 

 

 と思う読者諸賢も多いであろうし

 

「いえ

 あなたさまは

 もはや『ももクロ』のファンであるのですから

『モノノフ』を名乗ってもよいのではないでしょうか?」

 

 と考える寛大な心を持つモノノフ諸賢もさぞ見受けられることだろう。

 

 

 なぜ

 わたしがそこまで

 この呼称について

 胸を張れないのか

 

 

 考察を巡らすまえに

 まず

 感じてみる

 というのが

 最近のわたしの成長。

 

 

 

 

はるえ商店

 という見て呉れも名称も深い謎に包まれた

 店舗を紹介されたわたしは

 いくぶんかまえに

 黄色のパーカーとスウェットパンツを

 注文していたのである。

 

 注文当時の目的は

 たびたび入院や床に伏せてしてしまう

 このわたしの脆弱な身体に 

 黄色というビタミンカラー

 そして

 愛しのミスター若大将・玉井詩織

 を想起させる色合いで

 少しでも勇気を……

 

 

 

 そして

 生粋の日本人であるのにもかかわらず

「あなた、ハーフですか?」

「あ、じゃあ、クウォーターですよね!」

 とたびたび勘違いされ

 普段は

 白と黒の衣装に身を包む

 至って

 硬派なわたしに

 このような

 なんとも形容しがたい

 原色ビタミンエネルギー衣類

 がはたして

 マッチするのであるかという

 個人的には

 最大限の

 好奇心と

 冒険心と

 恥辱的な試みがあったからである。

 

 

 

 

 

 さて、それでは袖を通すとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 なんということだろう。

 姿見に映ったわたしの姿は

 何とも哀れでコメディタッチでもあり

 道化そのものではないか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アダム・ドライバー

 

 のような

 顔をしているわたし

(誇張して物事を話すのは気持ちのよいことである、あはは)

 は

(つまるところ、東洋人風の顔ではないと言いたいのである)

 長髪・パーマ・髭・西洋顔

 という要素が組み合わさり

 なんとも「黄色」と不釣り合いな男。

 

 

 

 思い返してみれば

「イエロー」

 の物を身に纏うということは

 人生で一度もなかったことだった。

 

 

 

 

 

 

 だからこそ

 全身

「黄」ぶくれ

 した

 わたしは

 なんだか背中がむず痒くなってきて

 本当に

 かゆくなってきて

 すごくかゆくなってきて

 これは

 黄色が似合わないか

 どうとかの問題ではなく

 一日

 日干しする必要があることを悟った。

(そのとき、何か小さな生き物がぴょんと飛んだ気がした)

 

 

 

 

 

「モノノフ」と呼ばれる人々は

 これを

「現場」と呼ばれる

 所謂

 ライブ会場の制服・正装として

 可憐に着こなす。

 

 眼前に映し出される

 黄色・イエロー・玉井詩織

 が

 わたしには

 当分

「あたりまえ」

 にはなりそうにないので

 

 

「現場」に赴く前の

 宿題になるであろう。

 

 よって

 この思った以上の黄色天国に

 入り浸る

 習慣をつけることにしよう。

 

 

 

 

 わたしには

 病があると書いたことがある。

 特に冬場は

 身動きを取らない状態が続くと

 筋肉が硬直してしまい

 ご想像通り

 絶望的な冬眠生活を強いられることと相成る。

 

 

 であるから

 わたしは

 朝・晩と

 リハビリやストレッチを毎日行わないと

 次の日に支障が出てくるので

 こればかりは

 多少無理をしてでも実行すべき

 義務的な仕事。

 

 

 昨晩は

 黄色いヨガマット

 黄色いももクロパーカー

 黄色いももクロスウェットパンツ

 リハビリを行った。

 

 うむ、

 心なしか

 すんなり

 終われた気がしたので

 このためだけに

 着替えるのも悪くない。

 

 

 寝巻きにするのは

 あい

 もったいなき。

 

 

 着替えるだけでも

 心理的には

 落ち着きはないにせよ

 継続していくにつれ

 意欲向上

 絶対出現

 正装習慣

 出現鉄解

 ––––おもしろい結果になりそうだ。

 

 

 

「現場」に赴く前に

 まずは正装を丁重に着こなすということは

 紳士のたしなみ。

 

 これこれを

 着こなすことが出来れば

 わたしはいつの日か

 

「I am super "モノノフ"」

 

 と自身のことをそう呼べる日が

 くるであろう。

 

 

 

 現場で会おうZ!!!!!

 

 たまいびび