きいろいせいかつ

現場で会おうZ!!!!!

有安杏果、卒業ということは5人での「ももクロ」の現場には、もうたどり着けないということか

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2018年1月21日のライブをもって「ももいろクローバーZ」を卒業すると宣言した有安杏果

 

突然の悲報

 週末は少しばかり気が張ってしまって、疲れていたので、よく眠った。

 そして本日、来週の公開予定のエントリー、

 

www.vivi-blo.com

 

 【後編】のまとめに入っていたころ、突然の悲報が入ってきた。

 

「ももクロ 有安杏果 卒業」

 

 これだけ情報に溢れている世界、

 

 嘘の情報を流して注目を集めたがったり、ゴシップネタを食いぶちにしている輩は数知れず。

 

 当然のように最初はガセネタだと思った。

 

 しかし、調べれば調べるうちに(普段は調べることすらしないのに)

 彼女の「卒業」は真実であることがほぼ私の中で確定した。

 

 事実を受け入れられたとしても、

 

 なぜかうまくアウトプットできない。

 

 私は、ももクロと出会ってたった1年と半年である「にわか」でしかないが、

 

 有安杏果氏に頂いた「ありがとうのプレゼント」

 

 言葉や文章にはあらわせきれないほど膨大である。

 

 ましてや、

 

 私は玉井詩織氏を推している、いわゆる「タマノフ」ではあるが、

 

 本格的に有安杏果氏を応援し続けてきたいわゆる「モモノフ」の方々の心中、

 

 そしてもちろんモノノフ、チームももクロ、残された4人のメンバーの気持ちを察すると、自然と涙すらこぼれてくるのである。

 

 不思議なものだ。

 1年半前、

 なんの興味も持たなかった人々に対し、私は今涙を流している。

 所詮、私には直接関係のない、大嫌いな芸能ネタの一つでしかないはずだ。

 

 しかし私は、

 

「ももクロ 有安杏果 卒業」

 

 この三つの単語で今、複雑な涙を流しているのである。

 

 彼女のすべてを知っているわけではない。

 

 彼女を一番注視してきたわけでも、正直ない。

 

 ただ、彼女の歌に感動し、彼女の一挙一動に笑顔をもらい、その優しさに癒された経験は数知れず。

 そして彼女が「ももいろクローバーZ」でなければ、「有安杏果」の存在も知らなかったという事実。

 そして……

 

「有安杏果の存在する『現場』にはたどり着けない」ということか

 私は病を持ちながらも、ももクロの主戦場である「現場(ライブ会場)」に赴くことを目標に日々を生きているといっても過言ではない。

「現場」にたどりつくためには、様々な身体的・精神的な病の「課題」をクリアしなければ、安全にライブを楽しむことすらできない。

 そうやって虎視眈々と、5人のライブステージを「生」でみることを楽しみにしていたのであるが、有安氏は、1月21日のライブを最後に、ももクロを卒業するという。

 もうあと1週間もない期限。

 さらに、会場も程遠く、もちろん、私の身体も万全ではない。

 つまり

 

 5人でのももいろクローバーZを生でみる夢は叶わなかった

 

 ことになる可能性が高くなった。

 

 ファンであるモノノフの方々は、ライブに行けない私をこう励ましてくださった。

 

「ももクロちゃんは5人で待ってくれますよ」

 

「ももクロは永遠に続きます。だから大丈夫」

 

 しかし、私の方が間に合わなかった。

 

 有安氏を責める気はまったくない。

 

 ただ、私の方が申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

 

 なぜ、私の身体はよくならないのか、なぜ応援したいときに応援に駆けつけられないのか、なぜここで座って涙を流すことしかできないのか……。

 

 とても、とても、悔しかった。

 

5人の音声解析

 次週のブログ記事で、5人の「音声解析」をテーマに書いていくつもりであったが、あっという間に「5人」ではなく「4人」での活動が始まってしまうことに気がつくと、なんだか書く気が失せてしまった。

 もちろん書き上げるつもりではいるが、本当に最後、5人で「 MTV Unplugged」という厳粛で神聖なステージに立てたことは、彼女たちの誇りになったはずだ。

 5人の音声解析のデータと、4人の音声解析のデータでは、また違った結果が出たはずだが、「歌」のキーパーソンともいえる有安杏果が抜けてしまうとなると、ももクロとしては痛手でしかない。

 それでも、彼女たちは「補完」する能力がずば抜けて高いことが、今回の考察でよくわかった。

 5人での歌声は、補完しあって美しい作品になっていることが証明できるが、これから、時間がかかるにしても、百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人がそれぞれの「歌」にかかわらず様々な面でお互いを「補完」「フォロー」しながら、「ももクロ」を存在させ続けて行くことを信じたい。

 

流されない人生を選んだ有安氏に拍手

 私たちがどんなに騒いだところで、彼女たちも限界を感じることはあるだろうし、いつまでもアイドルとしてやっていくことに不安を抱くこともあるだろう。

 私たちも同じように歳月を重ね、同じように「今」を生きてきた。

 有安氏が「笑顔」や「優しさ」を向けてくれた「今」という瞬間をあなたはいくつ覚えているだろうか?

 その「今」という名の「過去」があるからこそ、私たちは嘆き悲しみ、彼女の背中を押せるのである。

 もちろん、突然の報告で憤りを隠せないファンの様子も垣間見られたが、彼女は自分の人生を自分で振り出しに戻した。

 ここまでの地位と人気を博しながらも、彼女は「普通の女の子」になることを決意した。

 これからは存分に、自分のやるべきこと、新たにすべきことを見つける苦労もあるだろうし、存分にできなかったであろう、恋も経験して人間としてさらに成長していってほしい。

 彼女が8年間、「ももクロ」として培ってきた経験値は、計り知れないものであろう。

 もしかすると「普通の女の子」になるにも、相当な努力が必要になるのかもわからない。

 それでも私は彼女の背中を押してあげたい。

 彼女の「わがまま」を許してあげたい。

「緑」色でなくなる彼女を祝してあげたい。

 そして最後まで「笑顔」を絶やさないであろう有安杏果氏と、今後4人で活動していく新生「ももクロ」にエールを送り続けたい。

 

さいごに

 現場に行けなかったこと

 間に合わなかったこと

 とても寂しく思います

 

 それでもディスプレイ越しにみるあなたは

 とても

 音楽が好きで

 なによりも

 人が大好きで

 不器用なところがあっても

 5人を陰でひっそりとまとめていたと思います

 

 ここまで言ったからには

 前に進んでください

 もったいない

 いつでも戻ってきて

 といわれても

 簡単に戻ってこないでください

 

 可能性をたくさん秘めた

 あなたに嫉妬したこともありました

 

 私にできないことを

 これからも

 たくさん経験してください

 そして

 もっとあなたの

 身近なところで

 小さな規模でいいんです

 人々を

 幸せにしてあげてください

 

 あなたからは

 たくさんのよいものを

 いただきました

 

 私も頑張ります

 あなたも頑張ってください

 

 いちファンとしてこれからも陰ながら応援しています

 そして

 いうまでもありませんが

 残された4人と

 モノノフのみなさんの

 幸せと発展を願い、祈り続けてください

 

 ありがとう

 おつかれさまでした

 

 現場で会おうZ!!!!!

 たまいびび