ぶらり たまいびび

おさんぽ番組

はじめてのももクロ

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はじめに

 退院をしてからというもの、私の身体的弱点である目や耳の過敏性が高まったような気がしてならない。
 入院中はもちろん静かな院内で生活していたことと、視覚的にも刺激が少なかったせいか、テレビの音や光などの微量な刺激に対しても敏感になってしまった。

 普段の生活に耳栓は欠かせなくなってしまったし、テレビやスマホやパソコンなどは、少しグレーがかったレンズの入った眼鏡を通して眺めている。

 であるから、様々な娯楽的・生産的な活動が自然と制限されてしまい、疲れやすいことが今のちょっとしたストレス。
 それでも身体は少しずつ良くなっていくからと、自分も含め、周りの人たちもぼんやりと私を見つめてくれていると思っている。

 さて、そんな環境のなか、なんとか頑張って見終えた映像があるので、少し感想を残して置きたい。

 

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  それは ↑これ↑ の特典ディスクとして封入されていた「はじめてのももクロ」というもの。

 それはたしか2年前、わたしがももクロをはじめて教えてもらったとき、多くの方が「はじめてのももクロを見てください」とおすすめされたものだったはず。

 今回の内容は、10周年記念バージョンで、なるほど、直近のメンバーが5人から4人になったときの話までがドキュメンタリーとして残されていた。

 

 それでは、ちょっと思ったこと。

 

ももクロの「ドキュメンタリー」ちょっぴり苦手

 なんといえば語弊なく伝わるのだろう

 最初に「はじめてのももクロ」を見た時

 思ったことは

 

「なんでみんな泣いてるの?」

「どこが泣くところなの?」

 

 という超外野的な感想

 

 そもそも

”ももいろクローバーZ”

 がどれがだれだか

 わかりもしなかったので

 メンバーの関係性だとか、事件性だとか、奇跡感だとかが

 さっぱり理解できなかった

 

 わたしは、ももクロの一番すごいなぁと思うところは

 

「すさまじいオーラを放っていないのに、むしろ一般人のような人柄なのに、ものすごい結果を出している」

 

 ということ

 

 改めて映像を振り返ってみると

操作されているようでされていない(もちろん所々でコントロールされているだろうが)

過去があり、歴史があり、ストーリーがあり

このような点は、グッと来る人にはきっとグッと来るだろう

 

 でも結局は

 

「今が最高でしょ」

 

 を

”ももクロ”

 自身が作り上げようとしている姿勢をずっと感じていたから

 わたしはヒストリー的な要素にあまり感動しない

 

 むしろ

 単純に泣きの絵が多いから

 なんだか可哀想になってきさえもする

 

 だから

 有安杏果さんの卒業に関しても

 もう何とも思わないし

 彼女のことも

 ごめんなさい

 もうあんまりわからない

(そもそも、ももクロのことも十分把握できていない、わたしなのです)

 

 こういった困難があって

 この子にはこんな側面があって

 あんなにでっかい奇跡を起こして……

 っていうのは事実なんだろうけど

 ”いつでも前を向いている彼女たち”

 が素敵すぎるので

 過去のあれやこれを詮索するよりも

 

「今度これやりま〜す」

「今こんなことやってま〜す」

 

 みたいなことを

 ラジオやらTwitterやInstagramなどでチラチラ目にしたり耳にしたりする方がわたしは好き

 

 もちろん

 そんなことが10年間

 積もり積もって

 ひとつの映画のような

 歴史的な映像が出来上がったのも事実

 

 きっと貴重な映像ばかりで編集も大変だったと思うけれど

 映像うんぬんの感想よりも

 10年も変わらずアイドルやってきている人たちいるってことが

 単純にかっこいいドラマ

 

 そして

 これからもまた

「ついてこいや」

 って言い切ってる男気は

 どの殿方よりも勇ましい

 

それでも観てみたい「過去作」も発見

 なんだかんだと思いながらも

 ちらほら見受けられる映像のなかには

 わたしが見たことのないものもたくさんあった

 

 過去は過去といいつつも

 ガッツリ見てみたいなと思ったライブがある

 

 ひとつはこれ

 

 理由はこれ 

①百田夏菜子さんの凱旋ライブだったこと

②川上アキラさんとヒャダインさんがなぜだかプロレスしてたこと

③高城れにさんの骨折の件に関して佐々木彩夏さんが涙していたこと

 

 特に③の映像を見た時は、もらい泣き(はははw)

 すごくいい絵だった

 愛があったね

 

 ②に関しては、ガチ喧嘩してたの?

 って不思議に思った

 そしてプロレス?

 

 ①は単純に知らなかった

 静岡の公演では百田さんが少ないソロ曲をむりくり歌わされてる感じがあって好き

 

 桃神祭に関してはこの2015だけ持っていないので

 いつか買えるタイミングが来れば手に入れたい

 個人的には

 桃神祭の

 あのお祭り大集合感がとても好きなので

 復活してほしい

 

ももクロ男祭り 2015 in 太宰府 (多売特典なし) [Blu-ray]

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 もうひとつはこれ

 

 理由は

①「灰とダイヤモンド」

 本当にすごいと聞いていたけれど

 ちらっと聞いただけで

 本当にすごかった

 流れを楽しみながら

 どのように最後の曲へつながったか見てみたい

 

 厳かな雰囲気が伝わってきて

 セットリストや演出も気になるところ

 

 欲しいね

 

おわりに

 目がちかちかして2時間半の映像を、3日間もかけて観てしまった。

 あまりこのような映像は得意ではないけれど、結果的には観てよかった。

 4人で、本当に真新しくスタートを切るももクロ。

 わたくし”たまいびび”も今年は大きな動きそうな予感。

 なるべく高く飛べるように

 大きく助走して

 今はしっかり休養しておくことにする。

 いや

 でも

 ももクロはもっと

    おもしろくなりそうだね

 

 現場で会おうZ!!!!!

 

 たまいびび